【塾選び・最終回】親のタイプから選ぶ


ブログ村にもtwitterにも、2024年に向けたアカウントが増えてきており、徐々に滑走路に入りつつあるのを感じます。

幼く見えた我が子も、いよいよ4ヶ月後には本格的な学習が始まるわけで、親としても “さぁさぁ!” ということになるわけですが、
世の中には『中学受験は親が9割』なんて、実に不思議なコトを言う人がおります。

本当に何を言っているのかと思います。
一生懸命頑張っている子ども達からすれば大変に失礼な話です。
親の影響なんてせいぜい分99毛くらいでしかありません。

ということで、 「確実に 親が狂えば 子も狂う」(季語:狂う)。
ならば親のタイプから塾を決めていこうじゃないか!、という最終回でございます。

すでにお分かりの通り「ノリだけ」で作っている記事ですので、インターエデュの書き込みでも眺める感覚で御覧いただければと思います。

親がマメで勉強も見れるタイプ

このタイプはサピックスが良いのではないかと思います。
この塾は5年生中盤から6年生にかけて急激に難易度が上がる特徴があり、そもすると落下傘のごとく落ちていく恐ろしさがあるのですが、
逆に言えば周りが勝手に落ちていくとも言えるので、ちゃんとしたサポートができるのであれば、他を圧倒していくことが可能なのではないかと思っています。

良く言われているプリントや冊子類の整理はもとより、素っ気ない解説の補足、激しいクラス昇降の精神的サポート、運動会では決してリレーの選手にならない、応援団にも入らない、いざとなったら個別やプロ教師も辞さないなど、きめ細やかなサポートで乗り切ることができるなら、きっと無双の中学受験が待っているはずです。

何かあるとスグ狼狽するタイプ

これは早稲田アカデミーが良いのではないかと思います。
この塾は絶対に消化できない量のテキスト を売りつける が配られることで有名ですが、
ソレというのはその子にあった課題を課すためのストックを増やす為に 売りつける 渡しておくみたいなところもあり、先生の取捨選択に従っていれば大抵において最も良い選択がされています。
そういった意味では、言われたことを信じてやっていればナンとかナル(NN)という塾ですし、上位校の算数は神テキストですし、自習室での面倒見や、親のケアも分厚いので、迷える親羊にはとても良い塾だと思います。

ただし「土曜YTが必要です」と言われたら●万円を、「夏合宿が必要です」と言われたら◎万円を、「NNに合格しました」と言われたら遠征をする信心は必要です。
間違っても「え?このハチマキを締めるんですか…?」とか「え?この予定表通りにやるんですか…?」などという疑問を持ってはなりません。

放任主義である

これは日能研が良いのではないかと思います。
その他の大手塾が5年生でカリキュラムを完了させるのに対し、この塾は6年の夏までとややのんびりとしている印象があります。
その分、授業に対しての理解度は高くなるうえ、1つの単元を3週4週と続けてやることがあるので、授業だけでも基礎はしっかりと定着するイメージがあり、家で勉強が見られないケースでは、とても良いカリキュラムであると感じます。

宿題のチェックすら無い校舎もあるようですので、そもすれば堕落していく可能性もあるのですが、他の塾が家族も含めてカタにハメてくるのに対し、この塾には余裕がありますので、子どもの自主性が大きく伸びる可能性を秘めていると思います。

子供との時間も大切にしたい

これは栄光ゼミナールが良いのではないかと思います。
塾というのは夜が遅かったり弁当を持ち込んだりと、就寝時間や夕食の団欒が犠牲になることも多いのですが、
この塾はコロナ禍において「対面授業+動画」という新しいスタイルを編み出しており、遅くとも19時ちょっと過ぎには家に帰ることができるようです。(※全校舎ではない)

一流講師による動画授業で例題をインプットし、対面で演習問題をアウトプットする流れのようですので、夕食の団欒はもとより、例えば動画を一緒に見たりといった、コミュニケーションをとる機会も多くなるのではないかと思います。

ただし、学年により対応が異なっているほか、校舎により授業形式がまちまちとなっていますので、かなり流動的である点には注意したいところです。

ということでみなさま。飛行機が離陸準備に入りました。
飛行中はみだりに立ったり座ったりせず、しっかりと座席に座っていましょう。
危険ですから、市販問題集などの手荷物は持ち込まず、上の棚に収納してください。
インターエデュなど、強力な電波を発生する機器の使用は、固く禁じられています。

それでは まもなくで、すばらしい(?)フライトのスタートです。
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