【塾選び・その3】塾の特徴から選ぶ


連続ブログ考察。娘の入塾先を考えるパート3でございます。

今回は各塾の特徴から比較をしたいと思ったのですが、
よく考えたら私は塾を熟知しているわけではありませんでした…。(しまった…)

これでは適当なコトしか言えないのですが、適当なコトなら言えるので、適当なコトを綴っていきたいと思います。

まずは御三家登竜門のサピックスから。

サピックスイメージ
サピックスの脳内イメージ

お弁当が必要無いので、共働き世帯には良さそうな印象がありますが、決して丸投げできるような塾ではありません。

教材に十分な解説が無く、解法パターンの理解には難儀するため、親にそれ相応の受験経験があるか、子どもにそれなりの力が伴ってないと、かなり厳しいことになると思います。

細かいクラス分けで実力に適した授業が行われる点や、上のクラスで安定すれば大学まで繋がりのある友達に恵まれる点は非常に魅力的ですが、3時間ブッ通しでトイレ休憩ナシのため、強靭なハルンケア力が求められます。

人気がはダントツで、校舎によっては4年生からの空きが無いそうなので、お近くの校舎によっては注意が必要かもしれません。

続いてコロナ対応で株を上げた早稲田アカデミー。

早稲アカイメージ
朱に交われば 早稲アカ赤くなる

与えられる教材の数がハンパなく、課題やプリントも多い上に、授業時間も長く、土曜はテスト!日曜はNN! という流罪みたいな塾です。

反面、分からないところや精神的な面倒見では他を圧倒しており、課題を持たせて自習室に幽閉しておけば での勉学に励めば、徐々に開眼していくはずです。

なにがなんでも難関へ送り込んでやろうと、分厚い解説の付いた「上位校への算数」は超神テキストで、普通の子でも頑張りがいがあるのですが、この塾はたまにハチマキを巻くことを求めてきますので、えっってなるかもしれません。

お次は、高い精度の合不合判定でお馴染みの四谷大塚。

四谷イメージ
かつてはカリスマ的な日曜教室があったとか

数多くの塾が採用する「予習シリーズ」総本山であり、演習量的には一番適度で効率が良い印象がありますが、良くも悪くも標準的で、色味が無いイメージです。

良くサッカーと両立して宇宙飛行士になる宣伝マンガが配られていますが、休んでも自宅から予習・復習ナビが使えるので、習い事や宇宙飛行士などと両立するにはとても良いと思います。

表向きは「予習主義」で授業前に予習をしてくることが求められていますが、実情はあまり予習してくるお子さんはいないそうです。
あまり親の手が掛からないイメージがありますが、クラス間で扱う問題レベルに隔たりがあるため、組分けテストには十分な対策が必要になるかもしれません。

そしてシカクいアタマをマルくする日能研。

日能研イメージ
車内広告が読みづらくなってきて年齢を感じる

課題・テキストともに少なめで、掛かる費用も安く、4大の中では一番軽い存在だと思います。
全国規模で、中学受験が盛んでない地域にも進出しているためか、記述式の問題が多く取り入れられたり、SDGsへの取り組みが見られたり、小学生専門の割には、もう少し先を見据えた内容になっているのも特徴的です。

同じ日能研でも関東系・本部系で系列が分かれており、関東系の方が宿題や副教材の面で、やや手厚い対応がおこなわれているそうです。

最近は例の通塾バッグに「Nバッグ型警報ブザー」なども加わりファッション面でも注目です。

ラストはどこにでもある栄光ゼミナール。

我が家のテキストは、栄光の新演習シリーズ

少人数授業で、i-cotと呼ばれる自習室も備わっており、テキストも大変に分かりやすく作られています。(個人的には予習シリーズより栄光の新演習の方が好きです)

学習する環境としてはとても整っているのですが、バイト先生が多く授業に発展性がないため、合格実績はかなり低いイメージがあります。

ただ、この塾に子どもを通わせている親は人間的に付き合いやすい人も多く、狂気に囚われやすい中学受験においては、一番健康的な受験が目指せる塾です。

中堅校を目標に定めながら、あわよくば難関という気楽な受験を目指す場合は最適です。


…ということで、適当に書き出すと、やっぱり適当にしかならないなと思いましたので、
次回以降は少々時間を置きまして、しっかりとした考察ができたらまた綴ってまいりたいと思っています。


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