ついに国語は学年相当へ…!?


さてさて、久しぶりに国語の通常演習についてでございますが、
昔々あるところで、学年相当の『ジュニア新演習 国語 2年』が “難しすぎる” という理由から中断をすることがございまして、
その後は、数ヶ月にわたり『1学年下のグレードアップ問題集』『はじめての論理国語・小1&小2向け』と基礎的なことを続けていたのでございますが、
それらの基礎も無事に終了することになりまして、いよいよジュニア新演習に出戻りか…と思っていましたところ…、

ついうっかり『はじめての論理国語』の小3向けを始めてしまいましたッ!

そもそも大前提にして、“小3向け” などという大人びたものを始めてしまって大丈夫かということもあったのですが、さすがに1学年上ともなりますと、論理国語と言えども間違える箇所もチラホラと出てくる感じでして、

穀物の問題

上記の問題で言いますと、「穀物」という言葉をまだ知らず、「小麦」と「小麦粉」もリンクしていなかったりと、ここからは少しずつ骨が折れることになっていきそうです。

そんなこんなで、開始してからすでに1ヶ月が過ぎ、もはや中盤に差し掛かっている論理国語なのですが、この問題集を解く時は、恒例の「落書きタイム」というのも存在しておりまして…。

ソチラの方は学年が上がりどんな塩梅になったのかと見てみますと…、

論理国語の落書き

どうやら「酒に酔ったのオジサンが、若いネェちゃんに声を掛ける」ということがテーマだったそうで…。

だんだんと落書きの方も大人びてまいりましたッ!
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