先取りすると授業に集中しなくなる??


さてさて、5年も後半ということで、算数では「比」が、社会では「歴史」の授業が始まりました。

比はこの先を占う重要単元になりますし、歴史は地理と違って半年しか学ぶ期間がありませんから、使徒で言う赤い玉みたいな6ヶ月であります。

石橋をX線で検査してから渡る我々としては、ここは絶対コケられまいと、この2つに関しては長期的な先取りをしてきたのでございました。

「比」に関しては、『RISU算数』の比と割合を何周かと『SAPIXベイシック 比』の完走。さらには中学受験新演習や旧予習シリーズを使って基本問題レベルの演習も積んでまいりました。

「歴史」はそれに比べると軽めではありますが、1~2年かけて小学館の漫画(余談ですが12月に大幅リニューアルらしい)を読破し、SAPIXの『年表トレーニング』も眺めるレベルで見てきたりもしました。

一般的に先取りと申しますと、「授業に集中しなくなる」などと言われしまうことがあるわけですが、確かに学校の授業を思い浮かべてみると、そのように感じることもあるわけです。

ただ、塾レベルの先取りとなるとまた違った印象も受けるだろうと、比が始まった夏期講習からは娘の様子にも注目しながら、すでにレギュラー授業も2回ほどこなしてまいりました。

RISUの比
よく考えたら、3年ですでに始めていた比

まず算数なのですが、これはもう「まぁ集中しなくなる」で良いんじゃないかと思います。
我が家は下位クラスということもありますが、今の比は導入も導入になりますので、あかるさまにご存知のことが展開されてしまい、ちょいと退屈な時もありそうでした。

ただそれがマイナスに振れているかというとそのようには感じていません。

「そういえばRISUでも密度の取り扱いで悩んだなぁ」とか、「SAPIXベイシックとは順番が違ってたから両方の解き方でやってみた」とか、やってきたことの復習や応用にはなっているようでしたし、意外にも実戦問題まではスグに到達してしまったため、家では独自に第4回「つるかめ算の応用と年令算」を予習できるまでになっているのです。

結局は先取りによる迷いのない理解というのが、時間的にも精神的にも余裕を生んでくれているのではないかと感じております。

対しましての歴史なのですが、これはもう「むしろガンガンに集中する」という超絶良い印象を持ちました。

歴史というのはすでに知っているコトを深ぼる楽しさがあるようで、先生の話やテキストにも集中している様子が見受けられます。

地理では偏差値30台を記録するなど、これまで散々だった社会なのでありますが、こと歴史に関しては漫画から導入したことが興味喚起に向かってくれたのか、“お勉強” というよりは “お楽しみ”。

授業の内容を嬉々として伝えてくるなど、地理の時のように「情報が大量すぎてメンタル離脱」ということがまったくありません。

ただし我が家は漫画を中心とした先取りですので、点を取るための「漢字」「正確な記憶」という意味では、どこまで効果があるかは微妙ではあります。

願わくばそういったところにまでモチベーションが繋がると良いのですが、これはまた次回の組分けテストの時にでも様子を見ていけたらと思っております。

てなことで、

私というのは、いつも先取りの話をすると、総じて「お得」という結論しか出てこないのでありますが、
もし弊害を感じるとしたら、それは本格的に先取りをしてしまった「比」であるはずだと思っております。

今はかなり順調に来ている我が娘の算数と、今はかなり無惨に来ている我が娘の社会。

この半年でどのような経緯をたどるのか、どのような印象を抱くことができるのか、
そういった角度からも、この6ヶ月を楽しんでいけたらと思っております。

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