四谷大塚『第１回・合不合判定テスト』結果返却

ということで皆々様、

いよいよ血塗られた四谷大塚『合不合判定テスト』の結果が返ってまいりました！

もう家庭事情的に成績がどうだとか書くことはできず、この記事もヒヤヒヤなのでございますが、この度は血湧き肉躍る素晴らしいデキに、

「すい体は1/3って直前にやったよね？ 💢」

「1⃣-(2)の計算は、マジ鬼門だから検算してとも言ったよね？ 💥」

「あと、ぼったくりじゃない？ 仕入れ値150円で売価1200円って。 👿」

と褒めまくっておきましたッ！！

そんなこんなで、個人的に語りたいことはいくらでもあるのですが、

そちらはバッスリ割愛致しまして、合不合と言うのは何と言っても「志望校の合格判定」が目的のテストでございます。

出たぞ！Ａ判定！ あぁ良かった！ とか、

まずいな…Ｃか…過去問研究しないとな…。とか、

おい！たかしっ！ Ｂが出てるぞ！ やればイケるぞ！！とか。

そういうＡＢＣＤ包囲網みたいな趣のテストでございますから、記事にするならそちらについては隠し通すわけにもまいりません。

ところが今回はいつものＡＢＣＤ包囲網ではなく合格率が数値で表示されており、やや生々しいのでございます。

ゆえに、ちょいとＡＢＣＤ包囲網に改造させていただいたもので御開帳をさせていただきますと、、、

交渉決裂。真珠湾でございます。

桜蔭を目指す戦闘記の２番手として、なんたる体たらく。

早々にハルノートを突っ返すところでありましたが、言うて「ＤＥＦテック包囲網」みたいにはなっていますので、短気を起こしてはなりません。

そう言えば、どこぞのツイートで「今回の合不合から±５の中に収まるのが８割」と言うのを事前に見ておりました。

考えても見てください。我が娘のような子がその普通の８割に該当するはずがありませんッ！

さらに朗報を重ねますと、「＋６以上に受かるのは１割。 男子は、奥手の子か、６年夏までちゃらんぽらんだった子。」らしいのです。

ケースとしては男子に限定されてるっぽいのですが、大丈夫です。

我が娘を女の子だと言ってきたのは、取り上げた医者くらいなもんです。

しかし、難しいのが「奥手の子」ではありませんので、「６年夏までちゃらんぽらん」としなくてはならないことであります…。

結果をみた我が娘。夏どころか、すでに熱の移動計算・単元ごとのケアレスミス傾向研究・人体の総復習を始めてしまったのでございます…。

夏まではちゃらんぽらんとしなくてはならないのに…

はぁ困った困った…。