国語のパパ塾、戦力外通知。


去年の夏前だったと思うのですが、“いい加減国語がヤバいではないか” と気付き始めた私は、娘の国語に手ほどきを開始しておりました。

演習の中心にしていたのは、国語の秘技が詰まった『国語の読解は「答え探しの技(ワザ)」で勝つ!』と、予シリの解説を照らし合わせるというものです。

これはその昔、同じように国語を苦手にしていた長女に取り入れていた勉強法であり、長女に関してはその後6年生に至るまで偏差値が50を切らなくなるという、我が家の鉄板法なのであります。

ですから、いくら次女の国語の成績が落ちようとも、『どうせあの本をやれば上がる』とハナホジだったのでありますが…

半年が経過し、未だ国語は40台の偏差値から脱する気配もなく…
新5年生を目前に、戦力外通知が来てしまいました…。

なんでも『国語はパパとやっても成績が上がらない』だそうで…。

いや、ちょっと待っておくんなまし…
最近、お父さんはスゴい評判の良い本を知ってしまったんだ。

“米国人がみた日本” みたいな表紙がカッコよくてな…

カラテカ
コレ

じゃなかった…

コレ!

なんだが…
我が家の鉄板がダメなら、沼の鉄則と言ってだな…

『イヤだ。パパとやると話も長いし、ママとやる。』

ということで、新5年生からはママが担当することになり、はや1ヶ月が経とうとしているわけですが、

パパ塾時代は、とてもじゃありませんが予シリの発展問題までは手が出せず、基本問題と演習問題集をやるのが精一杯だったというのに、

なにゆえか! ママとだったら、
毎回発展問題までパッパと終わり切る始末ッ!

少し様子を見ていて思ったのですが、母娘の演習というのは、茶菓を用意しながら、まるでトークを楽しむかのように進んでおり、ひょっとしたらなのですが、女の子同士の国語というのは、非常に相性が良いのかも知れません。

それでいて母としてシメるところはシメると申しましょうか、
漢字や語句など、私だと喧嘩になるので「まぁいいか」となおざりにしてまうところも、嫌味なく丁寧に鑑定してくれますし、事前準備や予習などもきめ細やかにやってくれ、指導に迷いやアドリブ感もありません。

これは大安心ということで、もともとの社会に加え、国語も全てお願いせさせていただくことにしました。

結果として娘が苦手とする2教科を担うことになり、ママには大変申し訳無い気持ちもあるのですが、これで結果が出たら『半年前のパパ塾のおかげ。または手柄。および戦略。』ということで、ここはひとつ……

クビ
と~ちゃんクビ。
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