小４・12月、四谷・志望校判定テスト、受けてきました。

当然、デリカシーのない私は子どもに尋ねてしまうわけです。

「で、どうだったの？ どうだったの！？ 」

「良かったのぉ？ 悪かったのぉぉ！？？」 と。

娘：「算数は大問７の途中で終わっちゃったから大問８は読んでもないよ。」

ま…まぁ、それはそうだろう…。それは良いとしまして…。

娘：「だけど！直前にやった場合の数が出たんだよ！ラッキーだったよ！」

ま…まぁ、解き跡見ると「2-2-1-0」を忘れてるみたいだけど…。それも良いとしまして…。

娘：「あとさぁ、笑っちゃうのがさぁ、大問５の図形がち●こみたいな形してんだよ～ｗｗｗ」

ま…まぁ、おかげで袋のアンバランスには気づけたようで…。それはむしろ良かったわけですが…。

お…お父さんが気になるのは…なんと言っても国語なのです…。

そろそろ国語が浮上しないと、この先かなりキツイ受験になってしまうのは覚悟しなくてはなりません…。

私：「こ…国語は…？ ど…どうやったんや… ｺﾞｸﾘ」

娘：「おぅ！半分も解けなかったよ！ ｱｯﾀﾘﾒｰﾀﾞﾛ!」

娘：「あと社会もな。まるっっきり解けてねぇよ。ｻﾞﾏｰﾈｪﾅ!」

以下、詳細次号ッ！