小４、第５回 ・四谷大塚公開組分けテスト、結果。

早くも結果が出ました！「第５回 ・公開組分けテスト」。

順位も偏差値も翌々日には掲載と、さすがは超一流テストでございます！

と、その前に…

その昔、某掲示板にこんなことが書いてありました。

お…っとぉ…🐕

実を言えば総合となると、これまでの無料模試でも半分は偏差値60に到達していない我が娘。

それでも、いかにも優秀児っぽく立ち回る詐称な仕組みを開発できたと思っていたのに…

まさか見透かされていたとは、やり場のないこの “こっ恥ずかしさ” …

今回だって算数だけブッちぎって、『勉子は天才』『勉子は神童』と思い込ませる魂胆だったのでありますが…

これでは算数で誇示する勉三システムを使うことができません…ッ！

もういっそのこと、このブログを消して旅に出ようかとも思ったのですが…

緊急事態宣言につき不要な外出は慎むようにとのことでしたので、今回は国語の成績でも開示してお茶を濁さねばなりません…

しかし、この国語。今回は大躍進なのでございますッ！

と思った方は実にモグリであります。

これまでどのような模試においても偏差値40～50付近を脱せずにいた娘の国語が、四谷大塚の公開組分けテストという超一流テストで偏差値54を叩き出したというのは、疑いようのない大ハレルヤなのでございますッ！

ようするに算数でコケたからといって、いくらなんでもソレでは苦肉の策ではと思った方も、実にモグリなのであります。

そんなこんなで、今回は無理矢理「嬉ション判定」と致しまして、チラ見せの総合成績はコチラ！

目標とする居酒屋カルテット最下位からは、ぐ～～～んと離されてしまった感がありますが、

先日わずか７点と惨敗した『早稲アカ・トップレベル模試』の仮想受験とは異なり、「ちきしょー…あの算数の４問が…」と悔しがる姿も見ることもできました。

次の開示は恐らく11月全国統一小学生テストとなると思いますが、社会にはかなり伸びしろが潜んでいると思っておりますし、きっとこの悔しさが糧になってくれるはずです。

次こそは会心の一撃となるよう、あるいは新たな詐称システムを開発するよう、頑張ってまいりたいと思っております。