右往左往を経て「サピッ父ス」爆誕へ
遠征のようなモノをしている最中は勉強がほとんどデキないため、定められたカリキュラムを進めるのは難しく、入塾するのは予定が終わって夏を過ぎてからが良いだろうと、そのような決断をしました。
大前提としては「進学くらぶ」で学びながら（あわよくば早稲アカ特待も！）、遅れを夏休みで調整をして、その後は四谷系に入塾と結論していたのですが、ここへ来て忍び寄るコロナでまたも予定が紆余曲折とし始めており、夏までに遠征が完了するのかが怪しくなって参りました…。
少なくとも４年生の時期には完了する予定ですし、遠征期間は計４～６週間で固定していますので、大したビハインドにはならないのですが、もはや先々が良くわからず、何かを待っていたり状況を伺っていたりしていても、ただただ後塵を拝すだけであります。
このところは改訂版の予習シリーズをじっくり見たうえで、これならば「進学くらぶ」を待たずに、この年末年始から前倒しで予習シリーズを始めてしまい、“全集中の予シリ” にシフトしようという決意も固まりました。
と言っても「進学くらぶ」を選択肢から外したわけでもありませんで（あわよくば早稲アカ特待も！）、やはりそれは大前提ではあるのですが、
このコロナ禍においては何がどうなるかわかりませんので、遠征を消化するまでは「進学くらぶ」のスケジュールは気にせず、絶えず１ヶ月分を先行しておき、今後どのような変更が出ても必ず遅れを相殺できる状態にしておく方が良いだろうということであります。
４年生の学習を「家庭学習」で進めることは「もっとも避けたい事態…」でありますので、できるだけ早く遠征を消化して、通塾を開始することを願うばかりでありますが、こればっかりは我々がドウコウできるものでもありません。
ということで、この年末年始より血縁専門期間限定個別指導塾「サピッ父ス」が爆誕Death！（内容的には「父リバート」の方がいいか…）
ヤバいですね…良い準備ができてきたと思っていたのに…
なんでこんなことになるのかなぁ～(泣)
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| どうなる？我々。 |
