悲報。娘、休校明けで大いにだれる。


さて、通常登校が始まって今日で1週間。
今週は来週の全国統一テストに向け、過去問やジュニア新演習の解き直しを意欲的にこなしたいところでありましたが、そんな父親のテンションが仇となってしまったのか、 やれ「頭がイタイ」「お腹がイタイ」「おつむがネムイ」「フォートナイトのシーズン3がハジマッた👍」などなど、まるっきり学習が進捗いたしませんでした。(号泣)

この5日で進んだのは毎日の計算・漢字に、全国統一小学生テストの過去問3問と国語が少々…。
算数などはなかなか手を付けられずNHK for Schoolなどに頼る日々で、今や休校中の爆進体制も完全に想い出話になりつつあります。

学校が始まればそういうこともあるだろうとは思っておりましたが、まさか1週間も続くとは思いませんで、今日は少々お説教で泣かせてしまったりもしたのですが、
そのようなさなかでも、「じゃぁRISUだけはやっておこうか」と声がけしておけば、それだけはやってくれるので、親子学習と別次元にある学習というのは、なんとも有り難い存在です。

しかし、そんなRISU算数も今や6年生の内容。自力でこなすのは容易なことではありません。

RISUのステージ進捗
ステージも終盤。サスガに内容が難しい。

休校中は30分とかやってくれていましたので、難しくとも少しずつは前進していたのですが、
ついに今日は1問も解けずに、歩みを止めて終了ということになってしまいました。

割合の問題
順調だったRISUが停滞気味というのもゴキゲンナナメの原因。

家庭学習においても、RISU算数においても、基本的には休校中の学習が貯金となっており、最低限の進捗には余裕があります。
通塾前の最大の目標としては、まさにこういった波のある学習を、淡々とたものに均していくことにありますから、この流れの悪さが経験できるのは良かったとも思っているのですが、このところは目に見えてケアレスミスや処理速度が落ちてきているので、少々気になるところです。

まだ難局とは言えませんが、妙なメンタルで全国統一小学生テストに突入してしまうと、厄介なことにもなりかねません。
大きな難局に対峙していくことは、通塾前にできる最大の課題であるとも思えますので、どんと来いでもありますが、やはり厄介事のイヤではございますので、ここは1つ気分転換でも交えながら、調整した週末を迎えられたらイイなと思っております。
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