計算ドリルが３年下巻に突入！凸！

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『RISU算数』の進捗に合わせ、計算ドリルを３年上巻へとショートカットしたのが昨年12月上旬。
その後も「3年も上巻では簡単すぎる。」という大胆不敵な自己申告があり、１日複数ページとかでやっておりましたら、よもやの２ヶ月経たずで終了してしまいました！

１日５～10分で２～３ページ程度のペース。

ということで、急いそと下巻を取り出してきたわけですが、
「下巻もこの程度か…。こんなんじゃ、最後のページも解けるよ！」と言いよりますので、じゃぁやってもらおうじゃんかと、最後のページから解いてもらってみたところ…、確かに全問正解でございまして、すでに内容的にはRISUの学習でまかなえている感じです。

ならばならばと、続いては４年生版の計算ドリルを取り出して、試しに１ページやってみたのでありますが…。

いけるんかい！！！！

いつも申しておりますが…
大事なことなので繰り返しますと、家庭学習では「掛け算の筆算」は まだ なんです…

もはや私という存在は必要無いのでしょうか…？
あるいは使用している栄光ゼミナールの計算ドリルが簡単すぎるのでしょうか…？
（確かに ３年上と４年上で１年経過しているのに内容に変化がほとんど無い…）

いずれにせよ、RISU算数…恐るべし先取り効果であります…。

ただ、脚力としての計算スピードはまったくですし、筆算の細かいところでは「タブレットのRISUならではのお作法違い」というのもありましたので、そこは娘を説得して３年下巻から開始。

とはいえ、計算の工夫や暗算部分については、先々に進んでしまっても大丈夫かなという理解度もあるように感じましたので、
今後の計算ドリルは、このまま１日２ページとか３ページとかの進捗にしてしまう予定です。

ちなみにRISU算数の進捗を見ますと、公倍数や公約数など、一部の内容は５年生に入ってきています。

こんなん家庭学習ではいつになるやらｗｗ

まもなくで平均やら小数の割り算まで入ってきますので、３年下も早めに終わらせていかなければならないかもしれません。

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