ボキャブラに学ぶ座標グラフ
今週の算数は「整理の仕方」ということで、グラフの読みとりの演習をしておりました。
一概にグラフと言えども、棒が伸びるものであったり、数値を埋めるものであったり、色々と種類があるわけですが、
すでに学校でも同じようなことは履修していたようで、それぞれの利点や特徴の把握、その使用用途についても、ご存知のテンションでスルスルと進んでいきます。
座標で表すグラフについては初見だったようで、少々戸惑いもありましたが、
「バカ・パク」や「シブ・知」あたりを見せることで、その特徴と利点を完全把握。
代表的な座標グラフ
今週は、貴重な算数の時間が国語に侵食されていただけに、スルスルと進められたことにホッと胸をなでおろすわけでありますが、
終わったのは「例題」「基本問題」練習問題」までで、「パズル」「思考力問題」は残ってしまう結果となりました、、、、。
そこで…。
なんとか週内に「パズル」「思考力問題」までは…!
と、欲張ってしまいまして、交渉に交渉を重ね、麦チョコ(100円)で手を打ち、延長で演習をしてもらったのですが、、、、
↑コイツに莫大な時間を浪費しまして、
結局100円も投資したのに、「パズル」しかできないのでありました…(泣)
果たしてこの問題が「グラフ単元」と言えるのか、甚だ疑問ではありますが…、
こういった問題は楽しんで取り組むことができますし、算数は少々貯金もありますので、まぁひとまずは “良し良し”(4,4,4,4, 計12)であります。