【舌根乾】30分はやはり短いッ!
今日は昨日に引き続き、『時こくと時計』から「練習問題」と「パズル問題」をやりました。
本来、日曜日は、副教材など軽めの日にしようとしていたのですが、toioという玩具の発売で勉強開始時期がずれ込んだため、初っ端からリスケであります…(-o-;)
ということで、昨日はスラスラと解いてくれた「時計」ですが、今日から短針と長針が微妙なものや、午前と午後にまたぐ計算で間違いも出てくるようになりました。
3時46分と読み間違える |
やはり練習問題あたりからは旧版の門番も黙ってはいません。
すでに学校でもやっている単元のようでしたが、改めて実際の時計で動きを確認したり、24時間を数直線にしたり、「時計単元あるある」の勉強法を重ねて、修正をかけていきました。
とても良い学習ができたので、そのまま次へと向かいたいところでしたが、
残念ながら今日も30分という時限内ではここらあたりで限界なのであります。。。。。。
ミスに対しての振り返りがあるとなると、30分というのはとても短い…。
事前に何ヶ月もテキストを考察したり、年間予定をシミュレーションしたうえで、『算数はジュニア新演習と特Aクラスの問題集をやってみよう!』なんて野望を抱いていたのですが、30分ではページにしてわずか2ページと…2日目にして、はやくも読みが甘すぎた現実がのしかかります。
やはり、頭の中で妄想を繰り返したところで、リアルな2日にはぶっ飛ばされてしまうものなんだなと改めて痛感してしまうのでありました。
そんなこんなで、平日からは国語を始めてみたいと思っているのですが、実は国語にはそれ以上の不安があります。
ジュニア新演習の算数は、そこまで学校の勉強と比べても突出した感じはしないので、進めていける自信もあるのですが、
国語はかなり難易度が高い感じがしており、読書習慣があるわけでもない娘には、少々難しいのではないかという懸念があります。
まぁ、そちらの想定も、リアルな現実はぶっ飛ばしてくれると良いのですが…(^^;
そうウマイこと行きますかどうか。
対戦おはじき「フィンガーストライク」が熱いtoio ジュニア新演習・算数と配色がまったく同じww |