小３・11月、全国統一小学生テスト、受けてきました。

選んで、塗って、出して、待つ！

やって参りました！ 血湧き肉躍る・全国統一小学生テストの日でございますッ！

もはや「文化の日」ではなく「試験の日」となった11月３日ですが、

アカギレとは何なのかッ!? 千夏とは誰なのかッ!? 本当に粘土玉であそこまで安定した長方形は作れるのかッ!? と、今回も大変な興奮のるつぼでありました。

ということで、早速自己採点でございますがッ！

いつもどおり結果のマークは無く、覚えている範囲で再マークという再現度ではあるものの…、

という感じで、暫定的には諸手を挙げてバンザイ三唱でございました。

算数に関しましてはケアレスミス１問に、問題の読みミス１問、到達できなかった問題が２問ということで、もう少し取れたか？という悔しさもありましたが、

国語は懸念していた漢字と語彙が１問ずつのミスで済み、読解も悪く無さそうだと、これまでの中では一番良いデキだったかもしれません。

今回は四谷大塚で受験しましたので、来週の準備講座には結果も返していただけるということですので、そこまでにはしっかりと解き直しをして、正確な結果を待ちたいと思っております。

ということで、試験後はGoToを使い、宴にGoッ！

試験に一喜一憂するなとは良く言われることでありますが、一喜一憂するからこその楽しみというのが我が家にはあると申しましょうか、

肉を囲んで、良ければ喜びを分かち合い、ダメだったら励まし合う。そんなひと時があるからこそ、模試への血肉というのが辞められません。

今回は結果によって予習シリーズ準備講座のクラス替えもある？（娘の話で、保護者にはそういった話はないのですが）とのことで、娘には違った緊張感も感じられ、

その様子を見るに、クラス昇格テストとかになると、やっぱりそう楽しんでばかりもいられないのかね…と、ちょいとした寂しさも感じてしまったのですが…。

宴のさなかに書いてくれた「拓也のお母さんのイメージ」には、ぶっｗｗｗｗっと、ハイボールを吹き出してしまうのでありました。