千葉受験の思い出と次女の志望校


千葉が本番を迎え、首都決戦が目前に迫っております。

我々からすると、まだまだ先の話ではありますが、長女で中学受験を経験してからは、なんだかこの時期は落ち着かない気分にもなってしまいます。

特に長女というのは、千葉の結果如何によって2月の出願内容が大きく異るという戦いでしたから、どちらかというとこの時期のほうが心中に去来する思いがあります。

いまにして大局見知から見れば屁でもなく、何をそんなに狼狽えたのかとも思うのですが…1月はマジで死ぬかと思いました。😅

そんな寿命ダイレクトだった長女の志望校が最終的に決定したのは6年生だったと思いますが、次女に関しましては、すでにして志望校というものがあったりもしています。(セッカチ)

まぁなんて気の早い! ということになるのですが、それなりに動機としては確たるものがあり、今後の心変わりは当然にあるとしても、軸としては最後まで存在はしていくんでなかろうかと思っているような志望校であります。

と言っても、例えば早稲アカの合格実績で「難関校」に指定されている33校とは全然違いますし、正直言って今から熱を入れるようなことでも無いのですが、
難関特有の奇をてらった思考問題が出るようなこともありませんので、むしろ早くからの基礎の徹底というのが相性としては良さそうだと、そんな思惑もあっての学習開始だったりもしています。

次こそは寿命第一に、ブルドーザーのように「基礎の基礎」を徹底し、「もうええがな!」とツッコまれるまで準備をして、最後は惰性みたいな受験を目指せたらと思っておりますが…。

まぁそうは上手くはいきますまい。きっとまたマジで死ぬでしょう。
なにせ長女の受験は2勝9敗でしたからねww

今思えばその1敗1敗から頂いた物に感謝でしかないのですけど。
当時はなかなかデスよww😱

チーバくん
意外と正面からだと誰だかわからない。

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