パパとママの使い分け
Google AdSense を始めてみたのですが…いまいち使い方がわかりません…(-o-;)
しばらくの間、レイアウトなどの崩れがあると思いますが、合間を縫って勉強をしてまりいますので、何卒ご容赦のほどであります!
さてさて、週明けからは国語に取り組んでおりましたが、AdSenseとは真逆に、こちらはガバガバと進んでおります。
使用しているグレードアップ問題集は、1学年下のものになりますが、枕草子だったり、孔子の論語だったり、落語だったり、地図の読み取りだったり、とにかくバリエーションが豊富で、娘も楽しみながら取り組めているようです。
地図を読み取る問題。娘はべらぼ~に苦手でした。 |
ちなみに、先週の算数に引き続き、ガバガバと進めてくれたのはママなのでありますが、
なんぞこのブログのトップ画像を見ると、パパが学習を全般的に見ているようにも思えますが、実はママもそれなりに分担してくれていたりしております。
私というのは「話がくどい」「根性論大好き」「時には娘と喧嘩する」という感じで、いらぬことで少々学習時間が長めになってしまうのですが、
ママというのは「勝手にやってもらうスタイル」「子どもと喧嘩なんてしない」「算数脳で教え方がスマート」といった感じで、進捗が維持できているのは、ママのおかげといってほかなりません。
実を申しますと「低学年からやってやろうじゃないか!」と鼻息が荒い私に対し、ママは「低学年からの受験勉強には強固な反対派」でありまして、今はママにどうにか付き合ってもらっているような状態です…(^^;
しかし、それはそれで頃合いの良いバランスに落ち着くというメリットもありまして、最近で申しますと、
「基礎的なことはパパとじっくりやって、演習はママとスピーディーにやる。」
「根性が必要な思考系副教材はパパとやって、ひらめき重視のパズル系の副教材はママとやる。」
「最低限抑えるミスはパパとやって、難しくてイライラしそうな問題はママとやる。」
みたいな振り分けもできてきているような気がしています。「根性が必要な思考系副教材はパパとやって、ひらめき重視のパズル系の副教材はママとやる。」
「最低限抑えるミスはパパとやって、難しくてイライラしそうな問題はママとやる。」
通塾期になって塾におまかせしたとて、家庭学習がゼロになるわけではありませんので、今のうちから話し合いや試行錯誤を重ねながら、パパとママの意識や役割分担というのも、良い完成度に持っていければと思っております。
とまぁその前に…、
AdSenseのレイアウト崩れを良い完成度に持っていかないとなりませんが。ww